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【独自調査】AIO引用元観測レポート 2026年6月15日

部署:マーケティング担当者レベル:実践AIO
AI検索画面を表示したノートPCと業務資料を背景に、AIOは引用だけを目的としないことを示したアイキャッチ

[独自調査] Report ID: SBR-2026-003

公開日:2026年8月23日 著者:菊地 将

要旨

観測日: 2026-06-15 (前回比: 2026-05-25) 2026-06-15時点で観測された 100クエリ × 4エンジンの引用構造の概要です。企業オウンドメディア : シェア 32.7% (756件 / 495ドメイン) 企業公式 : シェア 31.6% (731件 / 449ドメイン) 業界専門メディア : シェア 9.1% (211件 / 51ドメイン) 最多引用ドメイン: youtube.com [YouTube] (158件、60クエリで出現) エンジン別カバレッジ: perplexity 100% / serpapi 78% / openai 89% / gemini 22% 

調査概要

  • 対象:100クエリ × 4AIエンジン(perplexity/serpapi/openai/gemini)の引用結果
  • 期間:単日観測(観測日のみ、期間ではない)
  • サンプル:100クエリ、エンジン別引用件数 perplexity935/serpapi698/openai371/gemini308

観測日: 2026-06-15 (前回比: 2026-05-25)

AIが回答を作るとき、どんなサイトを引用元にしているのでしょうか。自社の情報発信をどこに寄せるかを考える担当者にとって、これは対策の優先順位に直結する問いです。このレポートは、2026-06-15に100クエリを4つのAIエンジン(perplexity、serpapi、openai、gemini)で観測し、引用された元サイトの種類とドメインを集計した結果です。本レポートでは、AIが生成した回答に引用元として示されたサイトを「AIO引用元」として観測しています。

先に結論をまとめます。引用の約64%は、企業オウンドメディア(32.7%)と企業公式(31.6%)の2タイプが占めました。前期比では企業オウンドメディアが+1.2pt、企業公式が-2.1ptとなり、企業オウンドメディアが首位に逆転しています。一方、最も多く引用されたドメインはyoutube.com(158件)ですが、serpapiでは引用の14%、geminiでは0%と、エンジンによって傾向が大きく異なります。そのため、対策は1つにまとめず、エンジン別に分けて考えるのが合理的だと考えます。

この記事では、引用元の種類別シェア、引用ドメインのTOP20、エンジン別の傾向、前回からの変動、優先順位をつけた提言の順に確認します。なお、geminiは結果を取得できたクエリが100件中22件にとどまるため、母数が小さい前提で読んでください。また、本レポートでは今回(2026-06-15)の観測を「今期」、前回(2026-05-25)の観測を「前期」と呼びます。

前回の観測結果は、「【独自調査】AIO引用元観測レポート 2026年5月25日」にまとめています。今回との差を読む際の判断材料として、あわせて確認してください。

これより後の観測は「【独自調査】AIO引用元観測レポート 2026年7月6日」、さらに前の観測は「【独自調査】AIO引用元観測レポート 2026年5月11日」で確認できます。

エグゼクティブサマリー:結果の要点

2026-06-15時点で観測された 100クエリ × 4エンジンの引用構造の概要です。

  • 企業オウンドメディア:シェア32.7%(756件、495ドメイン)で首位
  • 企業公式:シェア31.6%(731件、449ドメイン)で2位
  • 業界専門メディア:シェア9.1%(211件、51ドメイン)で3位
  • 最多引用ドメイン:youtube.com [YouTube](158件、60クエリで出現)
  • エンジン別カバレッジ:perplexity 100%、serpapi 78%、openai 89%、gemini 22%

シェアは、全エンジンの引用件数を合計したうちの割合です。括弧内は、そのタイプの引用件数と、引用されたドメイン数(重複を除く)を表します。カバレッジは、100クエリのうち結果を取得できた割合です。

※考察と提言は、本レポート末尾の「7. アナリストによる発見と提言」にまとめています。

1. 観測カバレッジ:エンジンごとにどこまで取得できたか

最初に、今回の観測がどこまで取得できたかを確認します。

観測対象: 100クエリ × 4エンジン

次の表は、100クエリのうち各エンジンから結果を取得できた件数と、その割合(カバレッジ)、引用件数をまとめたものです。

エンジン 取得成功 カバレッジ 引用件数
perplexity 100/100 100.0% 935
serpapi 78/100 78.0% 698
openai 89/100 89.0% 371
gemini 22/100 22.0% 308

※gemini側の制約により、取得途中で上限に達してスキップされる場合があります。

perplexityは100/100で全て取得できました。openaiは89%、serpapiは78%で、geminiは22%にとどまります。以降でgeminiの数値を読むときは、この母数の小ささを前提にしてください。

2. メディアタイプ別の引用シェア:どの種類のサイトが引用されているか

次の表は、AIエンジンが「どんな種類のサイト」から引用しているかを、メディアタイプ別に集計した全体像です。引用件数の多い順に並べています。前期比は、前期からのシェアの増減をポイント(pt)で示しています。

順位 メディアタイプ 引用件数 シェア ユニークドメイン数 前期比
1 企業オウンドメディア 756 32.7% 495 ↑+1.2pt
2 企業公式 731 31.6% 449 ↓-2.1pt
3 業界専門メディア 211 9.1% 51 ↓-0.9pt
4 SaaS公式 166 7.2% 18 ↓-1.2pt
5 YouTube 158 6.8% 1 ↑+2.8pt
6 EC/ポータル 95 4.1% 12 ↑+0.4pt
7 未分類 67 2.9% 51 ↓-0.0pt
8 レビューサイト 44 1.9% 7 ↓-0.2pt
9 政府/公的機関 40 1.7% 24 ↓-0.2pt
10 SNSブログ/note 18 0.8% 4 ↑+0.2pt
11 大手メディア 13 0.6% 7 ↑+0.1pt
12 教育機関 6 0.3% 4 ↓-0.2pt
13 SNS本体 5 0.2% 2 ↑+0.1pt
14 百科事典 2 0.1% 1 ↓-0.0pt

AIOにおけるメディアタイプ別の引用シェア

上位2タイプの企業オウンドメディア(32.7%)と企業公式(31.6%)で、引用の約64%を占めます。前期比では、企業オウンドメディアが+1.2pt、企業公式が-2.1ptで、2タイプの順位が入れ替わりました。YouTubeは5位(6.8%)ですが、前期比の+2.8ptは全タイプの中で最も大きい伸びです。また、YouTubeのユニークドメイン数は1で、youtube.com1つで158件を占めています。

3. 引用ドメインTOP20(今期):どのドメインが多く引用されたか

次の表は、今期に引用回数が多かった上位20ドメインです。ドメインごとに、メディアタイプ、引用回数、出現したクエリ数、最も多く引用されたエンジン(主出現エンジン)を示しています。

順位 ドメイン メディアタイプ 引用回数 出現クエリ数 主出現エンジン
1 youtube.com YouTube 158 60 serpapi
2 google.com 企業公式 72 14 openai
3 moneyforward.com SaaS公式 20 12 perplexity
4 mynavi.jp 業界専門メディア 19 13 perplexity
5 ferret-one.com SaaS公式 19 9 perplexity
6 hubspot.jp SaaS公式 18 8 perplexity
7 aspicjapan.org 業界専門メディア 17 10 perplexity
8 shanon.co.jp SaaS公式 17 5 perplexity
9 yahoo.co.jp EC/ポータル 16 11 perplexity
10 salesforce.com SaaS公式 15 9 perplexity
11 satori.marketing SaaS公式 15 8 gemini
12 sansan.com SaaS公式 14 8 gemini
13 note.com SNSブログ/note 13 13 serpapi
14 ozmall.co.jp EC/ポータル 13 11 perplexity
15 suumo.jp EC/ポータル 13 8 perplexity
16 hotpepper.jp EC/ポータル 12 8 perplexity
17 my-best.com レビューサイト 12 8 perplexity
18 tmedia.co.jp 業界専門メディア 12 5 perplexity
19 rakuten.co.jp EC/ポータル 11 6 perplexity
20 plan-b.co.jp 業界専門メディア 11 5 perplexity

1位のyoutube.comは158件、60クエリで出現し、2位のgoogle.com(72件)の2倍以上です。3位以降は11〜20件に収まり、SaaS公式、業界専門メディア、EC/ポータルなどが混在しています。主出現エンジンは、1位のyoutube.comがserpapi、2位のgoogle.comがopenaiで、3位以降の多くはperplexityです。

4. エンジン別の引用先傾向:エンジンによって何が違うか

次の表は、各エンジンの引用先をメディアタイプ別に比べたものです。各セルは、引用件数と、そのエンジンの引用件数に占める割合を示します。メディアタイプ別シェアの上位8タイプを載せています。エンジンごとの違いが分かると、どこに対策を置くかを分けて考えられます。

メディアタイプ perplexity(計935) serpapi(計698) openai(計371) gemini(計308)
企業オウンドメディア 293 (31%) 230 (33%) 88 (24%) 145 (47%)
企業公式 284 (30%) 197 (28%) 191 (51%) 59 (19%)
業界専門メディア 105 (11%) 59 (8%) 18 (5%) 29 (9%)
SaaS公式 64 (7%) 44 (6%) 11 (3%) 47 (15%)
YouTube 37 (4%) 95 (14%) 25 (7%) 1 (0%)
EC/ポータル 65 (7%) 25 (4%) 5 (1%) 0 (0%)
未分類 20 (2%) 18 (3%) 17 (5%) 12 (4%)
レビューサイト 24 (3%) 9 (1%) 3 (1%) 8 (3%)

AIエンジン別の引用先傾向

perplexityは、企業オウンドメディア(31%)と企業公式(30%)がほぼ並びます。openaiは企業公式が51%と突出し、geminiは企業オウンドメディアが47%で最も高くなっています。YouTubeはserpapiで14%と、perplexityの4%、openaiの7%、geminiの0%より高く出ています。

5. 前回からの変動:何が入れ替わったか

前期から今期にかけて、引用ドメインの順位がどう動いたかを確認します。

5-1. 順位が大きく動いたドメイン

次の表は、順位の変動が大きかったドメインです。「今期」「前期」の列は引用件数ではなく順位で、変動は順位の上下幅を示します(↑は上昇、↓は下降)。

ドメイン タイプ 今期 前期 変動
shakou-inc.co.jp 企業オウンドメディア 25 57 ↑+32
sairu.co.jp 業界専門メディア 27 56 ↑+29
homes.co.jp EC/ポータル 28 44 ↑+16
it-trend.jp レビューサイト 29 15 ↓-14
rakuten.co.jp EC/ポータル 19 29 ↑+10
satori.marketing SaaS公式 11 20 ↑+9
mieru-ca.com SaaS公式 23 14 ↓-9
hotpepper.jp EC/ポータル 16 8 ↓-8

上昇が最も大きかったのは、shakou-inc.co.jp(57位から25位へ、+32)とsairu.co.jp(56位から27位へ、+29)です。下降が最も大きかったのは、it-trend.jp(15位から29位へ、-14)でした。

5-2. 新規ランクイン

今期に新しく順位に入ったドメインは、次の1件です。

  • yahoo.co.jp [EC/ポータル](今期9位、引用16件)

yahoo.co.jpは、3の表でもEC/ポータルの中で最も引用件数が多いドメインです。

5-3. 上位から外れたドメイン

前期は順位に入っていたものの、今期は順位が大きく下がった、または観測されなかったドメインです。

  • doda.jp [業界専門メディア](前期18位 → 今期31位)
  • sienca.jp [業界専門メディア](前期21位 → 今期未観測)
  • list-finder.jp [SaaS公式](前期26位 → 今期未観測)
  • renue.co.jp [業界専門メディア](前期30位 → 今期55位)

4件のうち、sienca.jpとlist-finder.jpは今期観測されていません。doda.jpとrenue.co.jpは観測されましたが、順位は31位と55位に下がっています。

6. クエリ別ハイライト:どのクエリで引用が集まり、入れ替わったか

ここでは、検索語(クエリ)の単位で、引用が多かったクエリと、引用ドメインの入れ替わりが大きかったクエリを確認します。

6-1. 引用が豊富だったクエリTOP5

引用件数が多かった上位5クエリです。

  • BtoB マーケティング 始め方:56件の引用(32ドメイン、4エンジン)
  • BtoB ホワイトペーパー 作り方:52件の引用(32ドメイン、4エンジン)
  • GEO 対策:44件の引用(36ドメイン、4エンジン)
  • AIO ツール 比較:41件の引用(32ドメイン、4エンジン)
  • SFA CRM 違い:41件の引用(21ドメイン、4エンジン)

引用が最も多かったのは「BtoB マーケティング 始め方」(56件)と「BtoB ホワイトペーパー 作り方」(52件)です。引用されたドメイン数が最も多かったのは「GEO 対策」(36ドメイン)でした。

6-2. 引用ドメインの入れ替わりが大きかったクエリ

次は、引用ドメインの入れ替わりが大きかったクエリです。入替率は、引用されたドメインのうち新規ドメインが占める割合です。たとえば「生成AI 引用される 方法」は、27ドメイン中20ドメインが新規で、入替率は74%になります。

  • 生成AI 引用される 方法:新規ドメイン 20/27(入替率 74%)
  • 広告運用 ROAS:新規ドメイン 12/19(入替率 63%)
  • ABM 手法:新規ドメイン 13/21(入替率 62%)
  • Instagram 集客 やり方:新規ドメイン 9/15(入替率 60%)
  • AIO ツール 比較:新規ドメイン 19/32(入替率 59%)

「AIO ツール 比較」は、6-1の引用が豊富だったクエリにも入っています。引用件数が多く、入替率も高いクエリです。

7. アナリストによる発見と提言:結果から何を読み取り、何をするか

ここからは、1から6の数値を踏まえた解釈と提言です。表から確認できる事実と、レポート側の解釈(「と考えます」などと書いた部分)を分けて読んでください。

7-1. 引用構造の全体傾向

今期の引用は、企業オウンドメディア(32.7%)と企業公式(31.6%)の2タイプで全体の約64%を占めます。引用先が企業自身の発信に集まっていることから、AIエンジンは一次情報(企業自身の発信)を優先して引用する傾向がうかがえます。

前期比では、企業公式が-2.1pt、企業オウンドメディアが+1.2ptで、企業オウンドメディアが首位に逆転しました。前期比から逆算すると、前期は企業公式のほうが上でした。これは、公式ページによる事実の提示よりも、企業オウンドメディアによる解説や網羅的なコンテンツのほうが引用されやすくなっている兆候だと考えます。AIの回答に取り上げられるための対策(GEO/AIO対策)の主戦場が、企業オウンドメディア側に移りつつある可能性があります。ただし、これは前期との1回の比較に基づく見方です。

7-2. YouTubeの引用はエンジンによってどう違うか

youtube.comは、単一のドメインで158件、60クエリに出現し、最多引用ドメインです。メディアタイプとしても、前期比+2.8ptで最も大きく伸びました。ただし、エンジンによる差は明確です。serpapiでは引用の14%をYouTubeが占める一方、geminiではほとんど引用されていません(1件、0%)。

そのため、動画コンテンツは、Google検索に連動するserpapiで露出を得やすい資産だと考えます。一方、geminiでは今回ほとんど引用されておらず、geminiでの施策としては期待しにくい結果です。ただし、geminiは取得22/100と母数が小さいため、参考値として読んでください。動画に取り組むときは、どのエンジンでの露出を目的にするかを決めて、施策を使い分けましょう。

YouTubeがAI検索で引用される構造的な強さ

7-3. エンジンごとの引用先の違いは、対策をどう分けるか

4の表から読み取れるエンジンごとの特徴と、そこから考える対策の方向は、次のとおりです。

  • openai:企業公式が51%と突出しています。企業公式ドメインの事実情報(ファクト)と構造化データを整えることが、openaiに対して最も効果を見込める対策だと考えます。
  • gemini:企業オウンドメディアが47%、SaaS公式が15%と、解説系や製品系のコンテンツを多く引用しています。網羅的な解説記事が有効と見込めます。ただしカバレッジは22%と観測母数が小さいため、変動の解釈には注意が必要です。
  • perplexity:どのタイプも最大で31%にとどまり、4エンジンの中で偏りが最も小さいエンジンです(カバレッジ100%)。安定して露出を測る基準のエンジンとして使えます。
  • serpapi:YouTubeが14%と、他のエンジンより突出しています。動画や上位表示SEOの資産が反映されやすい可能性があります。

つまり、1つの施策で全エンジンを狙うのは難しいと考えます。対策は、openaiには公式ファクトの整備、geminiとperplexityには企業オウンドメディアの解説強化、serpapiには動画とSEOの3系統に分けて設計するのが合理的です。

AIエンジン別に分けるAIO対策

7-4. 変動の大きさから何が読み取れるか

順位の変動を見ると、企業オウンドメディアのshakou-inc.co.jp(+32)と業界専門メディアのsairu.co.jp(+29)が大きく上昇しました。一方、レビューサイトのit-trend.jp(-14)とSaaS公式のmieru-ca.com(-9)は下落しています。

クエリ単位でも、「生成AI 引用される 方法」の入替率は74%、「AIO ツール 比較」は59%でした。入替率が高いクエリでは、引用されるドメインの上位が固定されていません。そのため、GEO/AIO関連のように入替率の高い領域では、質の高いコンテンツを今から投入すれば、短期間でランクインを狙える余地が大きい領域と位置づけられます。ただし、入替率の上位5クエリにはGEO/AIO以外のテーマ(広告運用、ABM、Instagram集客)も含まれ、今回は1回の観測です。

7-5. 提言(優先順位順):何から取り組むか

ここまでの結果から、次の5点を優先順位順に提言します。

  1. 自社のオウンドメディアの強化を最優先にする:企業オウンドメディアは首位に立ち、シェアも伸びています。geminiで47%、perplexityで31%と、2つのエンジンの両方で引用が多いため、影響が最も大きいと考えます。
  2. GEO/AIO系クエリのコンテンツを先行して投入する:入替率が高く、上位が固定されていません。今は参入コストが低いタイミングである可能性があります。
  3. 公式ドメインのファクトと構造化データを整える:openaiでは企業公式が51%を占めます。費用対効果も高いと考えますが、このレポートに費用のデータはなく、引用シェアの偏りからの判断です。
  4. YouTube資産を活用する:serpapiでの露出には有効です。geminiでは今回ほとんど引用されていないため、SEOを補う施策として位置づけます。
  5. geminiの数値は、複数期のトレンドで評価する:カバレッジが22%(取得22/100)と観測母数が小さく、数値の振れが大きいため、単期の変動では判断しません。

最初の一歩は、1番目の提言である自社のオウンドメディアの強化から始めることです。あわせて、次回以降のレポートで企業オウンドメディアのシェアの動きを見ると、今回の傾向が続くかどうかを確認できます。

※本節は、表の数値から導ける範囲の解釈です。特にgeminiは、カバレッジが22%(取得22/100)と母数が小さく、シェアや順位の変動が過大・過小に振れやすい点にご注意ください。

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