ご相談の背景|採用に影響する口コミ・検索上の評判を管理する
製造系人材サービスを展開する日総工産株式会社は、求職者が応募前に企業名や勤務地、拠点について検索し、口コミやネット上の評判を確認することを踏まえ、採用活動における情報環境の管理を重視。
2017年8月25日、人事部門からのご相談を起点に、採用改善に向けたMEO・口コミ対策を含むレピュテーション管理支援を開始しました。GoogleマップやGoogle検索上の口コミ・拠点情報、採用系口コミサイト、検索結果やサジェストなど、求職者が企業を調べる際に接触する情報を継続的に分析。
当時は匿名掲示板上で、安全上の懸念につながり得る不審な投稿も確認されていたため、採用上の評判を管理するだけでなく、企業としてリスクのある情報を早期に認識できる体制を構築。
さらに同社は2018年3月16日の東証一部上場を控えており、企業情報に接触する対象も、求職者から投資家や株主などへ拡大。
今回の取り組み|採用上の評判管理から、全社的なレピュテーション管理へ
今回の支援では、採用改善に向けたMEO・口コミ対策から、企業全体を対象としたレピュテーション管理まで一貫して支援。
MEO・口コミ対策で、求職者が接触する情報環境を整備
GoogleマップやGoogle検索上の情報について、店舗情報の修正、検索順位対策、口コミ獲得、Googleマップ内での表示改善を実施。
月次モニタリングと定例コンサルティング
Googleマップや検索上の情報に加え、採用系口コミサイト、匿名掲示板、検索結果やサジェストなどを継続的に確認し、Web上で起きている変化を月次レポートとして整理。
人事・IR・広報が毎月参加する定例会では、レポートを確認するだけでなく、直近でどのような評判や話題が発生しているか、企業として情報発信する際に何へ注意すべきか、今後どのサイトや媒体を重点的に監視すべきかといった観点からコンサルティングを実施。
リスク発生時のリアルタイム対応
通常時は月次で状況を把握する一方、利用者による投稿がヒートアップした場合などには、次回の定例会を待たずリアルタイムで企業側へ連絡を実施。必要に応じて監視を強化し、その後の投稿や情報の広がりを重点的に確認したうえで、追加の報告レポートを提出。
また、株主総会前後など、企業への関心が高まりネット上の投稿も活発化しやすい時期については、通常時とは異なる重点監視を追加実施。
支援内容
| MEO・口コミ対策 | 店舗情報修正、検索順位対策、口コミ獲得、Googleマップ内での表示改善 |
|---|---|
| 採用レピュテーション管理 | 採用系口コミサイトや検索上の評判の継続的なモニタリング |
| ネットモニタリング | 匿名掲示板・検索結果・サジェストなどの継続監視 |
| 分析・レポーティング | Web上の動向や変化を整理した月次レポート |
| コンサルティング | 発信時に注意すべき点や、重点的に監視すべきサイト・媒体についての助言 |
| 緊急対応 | リスクの高まりを検知した際のリアルタイム連絡、重点監視、追加報告 |
| 全社的なレピュテーション管理 | 人事・IR・広報が毎月情報を共有し、対応を判断するための継続支援 |


